・本大会には例年チャレンジャーユニットチームで臨み優勝しました。
・今年のU18県リーグ戦に繋がるチームのスタートとも言える大会で、良い経験をすることができました。
・保護者の皆さんはじめ、多くの応援有難うございました。また、OB保護者さんから写真提供をいただきました。
4月26日 決勝戦 対 関西学院 <鳴尾高校> 報徳 90ー48 関西学院
・両チームともにチャレンジャーチーム同士の対戦となりました。
・報徳が走力を活かしプレスを利かせたディフェンスで、外角からのシュート中心となった関西学院の攻撃を抑え、
オールコートMtMなど積極的なディフェンスから幾度となくTOを奪って得点し、その差を広げ勝利しました。
報徳 90(21-14 18-13 34-10 17-11)48
4月26日 準決勝戦 対 今津 <鳴尾高校> 報徳 75ー70 西宮今津
・報徳の前半は足を使ったディフェンスで今津の攻めを抑えてリードを奪いましたが、後半は今津の巧みな攻めと精度の高いシュートで
反撃を許し追い込まれましたが、逃げ切りました。
報徳 75(18-16 29-8 16-23 12-23)70 西宮今津
4月20日 第2回戦 対 西宮東 <県立西宮高校> 報徳 92ー49 西宮東
・報徳はプレスを利かせたディフェンスで西宮東の攻撃に対応し、立ち上がりは寄せのタイミングやコース取りの遅れから、ファールが
やや嵩みましたが、試合経過とともに連携も良くなり修正できていました。
・リバウンドは高さ優位からファーストタッチでは勝っていたものの、ディフェンスではセカンドボールへの寄せが遅く、オフェンス
ではペイントエリアでのシュート精度が低く、一気に得点を伸ばすことができませんでした。
・ただ選手層の厚さを活かしてメンバーチェンジを繰り返し、各人が持ち味発揮にトライして得点差を広げて勝利しました。
・ボールハンドリングやパスコンタクトなど、基礎的技術アップの向上を期待します。
報徳 92(26-11 23-7 23-18 21-13)49 西宮東